萩焼 坂田泥華造 徳利
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(税込 ¥4,400)
通常価格 ¥8,000 (税込 ¥8,800)
状態は大変良いです。
商品番号:7819260
サイズ(cm)
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萩焼(はぎやき)
山口県萩市。
萩焼は高麗焼とも呼ばれ、1604年に毛利輝元の招きで萩藩に召し抱えられた李勺光・李敬兄弟により高麗焼の技を用いて藩の御用焼として開窯されたもの。以来藩主の庇護のもと発展し多く愛好されるようになった。
独特の柔らかな風合いと変転極まりない窯変が特徴で、表面の細かなヒビから水分が浸透し、器の中から表面にまで至るため使いこむほどに器の色合いが徐々に変化する「萩の七化け」の面白さは他に類を見ない。
古来より茶人の間では「一楽 二萩 三唐津」と賞賛され広く珍重されている。
坂田泥華(さかた でいか)伝統名跡名家陶芸家。
- 初代 李勺光(りしゃくこう)
萩焼の始祖および坂田家の元祖。
- 二代坂田泥華 年生不詳 - 1658
- 三代坂田泥華 年生不詳 - 1709
- 四代坂田泥華 年生不詳 - 1724
- 五代坂田泥華 年生不詳 - 1760
- 六代坂田泥華 年生不詳 - 1770
- 七代坂田泥華 年生不詳 - 1792
- 八代坂田泥華 年生不詳 - 1805
- 九代坂田泥華 年生不詳 - 1818
- 十代坂田泥華 年生不詳 - 1886
- 十一代坂田泥華 年生不詳 - 1919
- 十二代坂田泥華 年生不詳 - 1934
- 十三代坂田泥華 1915 - 2010
十二代泥華の長男。本名を一平、号を天耳・泥珠。山口県長門市生まれ。
代々受け継がれる伝統名跡名家陶芸家の十三代目および十四代目。
1933(昭和8年)年 山口県立萩商業学校を卒業。父に師事し家業に従事する。
1950(昭和25年)年 十三代目泥華を襲名。
1964(昭和39年)年 日本工芸会正会員となる。
1968(昭和43年)年 山口県美術展審査員を委嘱。
1975(昭和50年)年 東京三越個展の出品作品が宮内庁に買い上げられる。
1976(昭和51年)年 日本工芸会理事に就任。
2004(平成16年)年 長男の慶造が早世した為、彼に十五代泥華を追贈、自らを「泥珠」と号する。
井戸茶碗に対して感慨深く、研鑽を重ねた結果、「泥華井戸」と称される独自の優雅な作風を確立する。その他、焼成時に釉薬をはぎ取ることにより御本風の柔らかい斑紋を表現する「剥離釉」や独特の轆轤技法を持ち、数々の賞を受賞する。山口県芸術文化振興奨励賞受賞(1965)、中国文化賞受賞(1970)、山口県指定無形文化財に認定(1972)、紫綬褒章を受賞(1981)など。
- 十四代坂田泥華
十三代目泥華と同一人物。
- 十五代坂田泥華 1949 - 2004
十三代・十四代目泥華の子息。本名を坂田慶造。
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