加藤春鼎造 志野 茶碗
期間限定50%OFF!
(税込 ¥3,300)
通常価格 ¥6,000 (税込 ¥6,600)
状態は大変良いです。
商品番号:7741969
サイズ(cm)
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口径 |
高台径 |
高さ |
縦 |
横 |
長さ |
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14.4 |
5.3 |
7 |
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加藤春鼎(かとう しゅんてい)
陶芸家。瀬戸市鼎窯(かなえがま)
日本の陶芸の「陶祖」、加藤四郎佐衛門(鎌倉初期に南宋に渡り焼き物技術を学び、帰国後瀬戸で焼き物を始めた人物)を祖先に持ち、加藤四郎佐衛門から17世を経た加藤景元(江戸中期に活躍)を家祖に持つ。
初代 加藤春鼎(1985~1961)
本名鼎(かなえ)。加藤春仙の三男として生まれる。明治40年に分家し、春鼎を名乗る。古陶磁を集めて技法を研究し自らの作陶に生かした。名人と謳われ、陶芸だけでなく絵も書もできる人であり、洒落たモダンな感覚も合わせ持っていた。
昭和18年商工省令によって技術保有資格者認定。日本美術及び工芸会より丸技保有作家に認定された。
二代 加藤春鼎 (1927〜1995)83歳歿
初代加藤春鼎の子。1961年に二代春鼎を襲名。
桃山調の力強い作品を得意とし、「引出黒」(赤く燃えている器を窯から出し、冷水につけ、通常では出すことのできない深い黒を表出させる技法)は彼の代名詞となっている。
工芸会正会、瀬戸陶芸協会理事を務め、第一回愛知芸術選奨励賞、県教育文化功労を受賞。
二代作の古瀬戸鉢は瀬戸市永年保存に選定されている。
1995年、83歳歿。
三代 加藤春鼎(1960〜)
二代春鼎の長男。
1980年に武田敏男氏、1981年には小川文斎氏、1982年に林秀行氏のもとで陶芸を学んだ後、訪欧。帰国後、父二代春鼎の下で作陶を始める。以後日本各地で毎年個展を開催している。1997年に三代目春鼎襲名。
2001年以降、2代目が得意とした引出黒展も開催している。
「器は、料理が盛られて初めて完成する。」という信念のもと、国内・ヨーロッパ各地で春鼎作陶の食器を使った食事会、食と器のコラボレートを積極的に行っている。
2011年にはロンドン・大英博物館での茶会のデモンストレーションに招かれ、パリでも個展を開催するなど、国内外で活躍している。
織部焼(おりべやき)
織部焼は16世紀の終わりから17世紀の初めにかけて現在の岐阜県東濃地方で生まれた焼物で、美濃焼の一種。
千利休の弟子であった大名茶人・古田織部が好みの茶器を焼かせたのが始まりで、織部好みの斬新で奇抜な形や文様の茶器などが多く作られた。一般的に歪んで多角形のものが多く当時としてはとても奇抜な焼物であった。
成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが多い。釉薬の色になどにより、織部黒または黒織部、青織部、赤織部、志野織部などに分類される。織部黒・黒織部は茶碗が殆どで、それ以外の織部は主に食器類が作られている。
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