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備前焼 原田陶月造 耳付花入(共箱)
期間限定35%OFF!
¥2,600
(税込 ¥2,860)
通常価格 ¥4,000 (税込 ¥4,400)
状態非常によい
素材陶器
木箱にシミがあります。
本体に問題はなく、綺麗な状態です。

商品番号:7347212

サイズ(cm)

サイズ 口径 高台径 高さ 長さ
口径(内径) 7.6 12.9 26.4   13.5  
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備前焼(びぜんやき)
 岡山県備前市周辺を産地とする陶器。
備前焼は日本の六古窯(瀬戸・常滑・丹波・越前・信楽・備前)のなかでも日本最古といわれ、須恵器から進歩して鎌倉時代に伊部の北・熊山で焼かれたのが備前焼の始まり。以来1千年近くにわたり無釉焼き締めの伝統が絶えず受け継がれている。
 窯場は室町時代には浦伊部に、桃山時代に現在の伊部に移った。浦伊部時代は主に壷やすり鉢などの雑器を作っていたが、室町中期の茶道の隆盛に伴い大名や茶人の指導を受けて茶器を焼くようになった。江戸時代に入ると備前焼は備前藩主池田家に保護され栄え、細工物といわれる布袋、獅子などの置物や香炉なども作られるようになり、朝廷・将軍などへの献上品が多く作られた。また、この頃から酒徳利、水がめ、すりばちなどの実用品も多量に生産されるようになった。現在は茶器・酒器・皿などが多く生産されている。
 
 釉薬を一切使わず、堅く締められた火色の味わいと窯変(胡麻、桟切り(さんぎり)、緋襷(ひだすき)、牡丹餅、青備前、黒備前、伏せ焼)による模様が特徴で、派手さはないが飽きがこない素朴な美しさをもつ。
 釉薬をかけず、裸のまま約2週間前後1200度以上の高温で焼き締めるため他の焼き物と比べて強度が高い。
初代 原田陶月(はらだ とうげつ) 備前焼の陶芸家、伝統工芸士。
1917年 岡山県備前市生まれ。
1963年 陶芸作りを開始。
4年後の1967年には登窯を築く。
1994年 伝統工芸士に認定