赤膚焼 尾西楽斎造 梅形皿(共箱)
3/6から35%OFF予定!
(税込 ¥4,400)
↓
(税込 ¥2,860)
木箱にシミがあり、蓋の桟に両方浮きがあります。
本体に問題はなく、綺麗な状態です。
商品番号:7297842
サイズ(cm)
| サイズ |
口径 |
高台径 |
高さ |
縦 |
横 |
長さ |
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10.4 |
4.5 |
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21.1 |
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赤膚焼(あかはだやき)
奈良県奈良市でにある赤膚山にある窯で作られる焼物。赤い地肌の上に廃釉を使った乳白色のものが多く、奈良絵と呼ばれる上絵が描かれた奈良の伝統工芸。茶人・小堀遠州(1579〜1674)の好んだ遠州七窯のひとつである。
平城京の南西部に位置する赤膚山からは古来より良質の陶土が採れた。郡山藩主となった豊臣秀吉の弟・秀長が尾張国・常滑の陶工を招いて赤膚山で茶器を焼かせたのが始まり。その後京都の陶工・仁清が工夫を重ねて郡山藩主の御用窯となり保護奨励され発展し、江戸時代後期には名工・奥田木白が仁清移しの技術を駆使して広く世に知られるようになった。
奈良絵とは、釈迦の生涯を描いた「過去現在因果経」を漢訳し絵解きを添えた「絵因果経」を手本にしたもの。上下2本の線の中に人形、家、奈良の風景、鹿、昔話などの紋様が胡粉・朱・緑などの鮮やかな色彩と金銀箔を用いて描かれたもの。
尾西楽斎(おにし らくさい)
奈良県大和郡にある赤膚焼窯元・香柏窯当主に継承される名前。当代は七代尾西楽斎。
尾西家は先祖代々製陶に従事しており、赤膚焼中興の祖・奥田木白の技を絶やさないようにと郡山藩主・柳澤侯から窯名「香柏窯」と「楽斎」の号を拝領し、木白の出生地である郡山城下・高田に窯が開かれた。独自の釉薬と技を代々守り受け継ぎ、木白写を主に灰釉や萩釉の花入・茶碗・香合などの茶陶や奈良絵を基本とした風情ある色絵の作品が作られており、各宮家・南都各社寺門跡方へも数多く献上している。
・初代 楽斎(昭和25年没)
・六代 楽斎
昭和天皇御前実演。日展を始めとする陶芸展で多数の受賞歴があり、毎年全国の有名百貨店で個展を開催するなど活躍した名工。
平成2年には勲五等双光旭日章を受章。
・七代 楽斎(昭和33〜)
昭和56年、甲南大学卒業後に祖父・5代楽斎に師事し陶技を磨く。平成10年、近鉄百貨店奈良店にて初個展、以後国内各地で多数の個展を開催している。
平成17年に7代楽斎を襲名、翌18年春日大社より『春日御土器師』の称号を拝命。平成20年には両陛下へ菓子器を謹製した。
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