Japan site is from here English site is from here English site is from here

Top
中村道年造 飴釉丸皿(共箱)
3/6から35%OFF予定!
通常価格:¥13,000
(税込 ¥14,300)
セール価格:¥8,450
(税込 ¥9,295)
状態非常によい
素材陶器
状態は大変良いです。

商品番号:7177878

サイズ(cm)

サイズ 口径 高台径 高さ 長さ
    9.3 2.6   21.8  
この商品へ質問する
ログインしている方のみご質問が可能です。
会員登録されている方は、ログインを行ってください。
まだ登録されていない方は、こちらをクリックしてください。
楽焼(らくやき)
 日本の陶器の一種。天正(1573~1592)初期に樂家初代長次郎が創始した軟陶。樂焼の技術のルーツは中国明時代の三彩陶で、長次郎の父にあたる唐人・阿米也が中国から三彩陶の技法を伝えた人物といわれる。手捏(てづく)ねで成形して比較的低い火度で焼成して作られる。釉薬により、赤楽・黒楽・白楽などがある。楽家二代常慶が豊臣秀吉より「楽」の印を賜り、家号を楽とした。
 「一楽二萩三唐津」とも呼ばれ、千利休らの茶人の嗜好を反映した茶陶の名器として知られる。
中村道年(なかむら どうねん)
 中村道年とは愛知県名古屋市にある八事窯の当主が代々継承している名跡で、当代は5代道年。戦後より楽焼専門の窯となり、現在に至る。
・ 初代 一休庵道年(1876〜1937)
京都、南山城富野庄出身。本名は新太郎
国内各地で清水六兵衛、四代高橋道八、粟田口帯山、真清水蔵六などに師事し、京焼・楽焼をはじめ高麗茶腕写、染付など様々な陶技を身につける。
 その後国内を巡り朝鮮からに中国の窯業地に渡り、名古屋に戻る。名古屋で森川如春庵から師定三代高松定一を紹介され、高松定一に八事南山の住居を提供され、登り窯や楽焼窯を築き作陶に専念する。作品は色絵陶・楽焼・伊賀写し・三島・御本・刷毛目・伊羅保・染付・赤絵など幅広い。
 1937年62才没。
・二代(1906〜1972)
 初代新太郎の長男。京都生まれ。本名は正次。
父の元で作陶を学び、吉田紹清宗匠のもとで茶道学ぶ。1937年、2代中村道年を襲名。バーナードリーチ、益田鈍翁、森川如春庵とも交遊がある。
 1943(昭和18)年に太平洋戦争で八事本窯を廃窯した後、本格的に楽焼の研究に入る。
後に表千家13代即中斎宗左より「八事窯」の名を授かった。
晩年には東京・湯島の吉岡某、世田谷の村瀬治兵衛、池袋の山田山庵に楽焼を指導した。
・ 三代 (1938~1988)
2代中村道年の長男。名古屋生まれ。本名、良太郎。
 愛知県立旭丘高校美術課彫刻科卒業後、父に師事し楽焼を学ぶ。1973年、3代中村道年を襲名。
広島・東京・名古屋など日本各地で精力的に個展を開催、1984年には今日会の同人となり、裏千家とのつながりを作る。表裏の両千家が箱書付をする窯として重宝されたが、1988年、50才で急逝。
・ 四代(1941〜)
 3代道年の妻。本名は恵子、尼道年とも呼ばれる。
 1966年に3代道年と結婚し、1988年に3代道年が急逝したため八事窯を継承。1989年、表千家14代而妙斎宗左より「尼焼中村道年」の名を授かる。
 
1991年 都市文化奨励賞受賞
 2001年 名古屋市技能功労賞受賞
・ 五代(1967〜)
  3代中村道年の長男で、
本名は直之。

 1990年、名古屋造形芸術短期大学卒業後、中里重利に師事。
2001年に5代中村道年を襲名し、以後国内各地で個展を開催。