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赤膚焼 大塩昭山造 干支酉香合
期間限定35%OFF!
¥2,600
(税込 ¥2,860)
通常価格 ¥4,000 (税込 ¥4,400)
状態非常によい
素材陶器
状態は大変良いです。

商品番号:4394939

サイズ(cm)

サイズ 口径 高台径 高さ 長さ
      5.7 4.5 6.6  
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赤膚焼(あかはだやき)
 奈良県奈良市でにある赤膚山にある窯で作られる焼物。赤い地肌の上に廃釉を使った乳白色のものが多く、奈良絵と呼ばれる上絵が描かれた奈良の伝統工芸。茶人・小堀遠州(1579〜1674)の好んだ遠州七窯のひとつである。
 平城京の南西部に位置する赤膚山からは古来より良質の陶土が採れた。郡山藩主となった豊臣秀吉の弟・秀長が尾張国・常滑の陶工を招いて赤膚山で茶器を焼かせたのが始まり。その後京都の陶工・仁清が工夫を重ねて郡山藩主の御用窯となり保護奨励され発展し、江戸時代後期には名工・奥田木白が仁清移しの技術を駆使して広く世に知られるようになった。
 奈良絵とは、釈迦の生涯を描いた「過去現在因果経」を漢訳し絵解きを添えた「絵因果経」を手本にしたもの。上下2本の線の中に人形、家、奈良の風景、鹿、昔話などの紋様が胡粉・朱・緑などの鮮やかな色彩と金銀箔を用いて描かれたもの。
大塩昭山(おおしお しょうざん)
 陶芸家。赤膚焼窯元。奈良県奈良市富雄中町。当代は4代目。
・四代 大塩昭山
 昭和35年生まれ。三代目大塩昭山の長男。
 59年大阪芸術大学工芸科陶芸専攻卒業、60年京都府立陶工高等技術専門校陶磁器科 (成形 )で陶技を学ぶ。58年より国内外の多くの展覧会に出品し、平成7年に四代目大塩昭山を襲名、以後日本各地で個展を開催。国外でも8年に作品が欧州芸術文化遺産認定・収蔵され、9年にマレ芸術文化褒章博愛賞受賞及び審査員特別賞を受賞するなど高い評価を受ける。
 25年に「赤膚焼」で奈良県伝統工芸士の認定を受けた。