釜師 和田美之助造 織部釜
期間限定50%OFF!
(税込 ¥16,500)
通常価格 ¥30,000 (税込 ¥33,000)
微かな錆があります。
状態は大変良いです。
商品番号:7816753
サイズ(cm)
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織部焼(おりべやき)
織部焼は16世紀の終わりから17世紀の初めにかけて現在の岐阜県東濃地方で生まれた焼物で、美濃焼の一種。
千利休の弟子であった大名茶人・古田織部が好みの茶器を焼かせたのが始まりで、織部好みの斬新で奇抜な形や文様の茶器などが多く作られた。一般的に歪んで多角形のものが多く当時としてはとても奇抜な焼物であった。
成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが多い。釉薬の色になどにより、織部黒または黒織部、青織部、赤織部、志野織部などに分類される。織部黒・黒織部は茶碗が殆どで、それ以外の織部は主に食器類が作られている。
和田 美之助(わだ みのすけ)
江戸時代から続く京都の釣鐘鋳造師。名は当主が代々受け継がれており、当代は13代。10代美之助より茶釜制作を行う。
・ 初代:和田信濃大掾藤原国次
京都三条釜座で江戸期釜座の座衆取締役として活躍。釜や釣鐘を鋳造して天下一釜師の号を拝受する。
・ 二代:和田信濃大掾藤原国次(五兵衛)
寛永十三年初代の協力の許に知恩院大釣鐘を鋳造、以来寛永代より専ら釣鐘等大物師
として傑作を造り後年入道、元禄二年従五位を賜わる。
・ 三代:和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛)
・ 四代:和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛)
・ 五代:和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛)
・ 六代:和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛)
・ 七代:和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛)
・ 八代:和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛)
・ 九代:和田信濃大掾藤原国次(吉兵衛、号寿茂)
3代〜9代まで同じ作銘を持ち、江戸時代には大徳寺、本能寺、妙心寺、黄檗山萬福寺、建仁寺、六角堂、壬生寺など多くの寺院の釣鐘を多数鋳造し、釣鐘師として活躍した。元治元年の蛤御門の変で住居を焼失し、復興が叶わぬまま明治維新となる。
・ 十代:和田美之助
京・下京高辻に居を移し、雨宮金寿堂に学び茶の湯釜、鉄瓶を鋳造。大正二年没。以後釣鐘意外にも茶道具が作製されるようになる。
・ 十一代:和田美之助
先代の技術を引き継ぎ、古作釜などを研究し数多くの作品を制作。昭和三十五年没。
・ 十二代:和田美之助
1941(昭和16)年生まれ。歴代の鋳造技術を踏まえながらも
現代造形を取り入れた作品を制作して、各百貨店、ギャラリー他の個展を中心に作品を発表。
炉釜・風炉釜・風炉・花入・燗鍋・火箸・釜かん・五徳など斬新な作品を制作。
・十三代:和田美之助(当代)
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